ダイヤモンドヘッドの続き~
まずは順番おかしいけど、一番気に入った写真なので
一番上に載せておこう
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
やっとこさダイヤモンドヘッドの登頂口に到着して
さて、ここからが長い。
ここは、昔の米軍防衛設備の一部だったとか。
こんなところに作るのも大変だっただろうな。
すご~い上のほうまで
人が登ってますけど
先が思いやられる・・・
途中、見晴らしの良い場所もあったりなんかしたけど
この飛び出している部分に立ってみたらめちゃくちゃ怖い。
床が抜けるんじゃないかとドキドキだったさ
そりゃこんなふうに、へっぴり腰にもなりますよね。
ここはまっくらな通路で坂もかなりの急勾配でした。
インディージョーンズで並んでるときと似てたw
入口から山頂までは片道1.3km
きっと高尾山よりは楽だろう(登ったことないけどね)
・・・・しかし
あの有名な恐ろしい場所に到着
ドーン!!!
・・・・・・・・・
拷問ですか?
しかしここまで来たら登るしかないぜ。
99段あるそーです。
砲撃統制所として使われていた施設の通路を歩いていると
探検している気分になったよ。
観察機械を固定した台座がそのまま残ってます
昔はこんな所から遠くを見ていたんだろうな。
たしかに見晴らしが良い。
その当時と同じ景色を見ているかと思うと不思議な気分になったよ
ワイキキ方面も見えるぞ~
あ、でも昔はこんなホテル街なんかなかったか。
サーフライダーくらいはあったのかな?
そういえば、私が生まれる前に亡くなったおじいちゃんの写真の中に
白黒のハワイの写真があったよ。
今では海外旅行は当たり前だけど、昔にしちゃ洒落たおじいちゃんだったんだろうな。
逆サイドの景色。
私はこっちがわの夜景が大好き
やっと頂上。
色んな人のブログで見慣れていた景色だったけど
実際見たら、たしかに綺麗。
一度は登ってみる価値があることがわかりました。
そして、とても素敵な動画が撮れたので
またの機会にブログに載せます
↓頂上からちょっと離れたところに大勢の人が登っている。
これどーやって行ったんだろう?と思ってみたら
侵入禁止の文字を無視して登りにいってたみたい。
遠目ではわからなかったけど
戻ってきた彼らをみたらCの国の人たちでした。
自由すぎる人たちだ・・・・・。
良い子は真似しないでください。
浸食とか落石とかあるみたいなので。
帰りはすーっとふもとまで降りてきて
軽くおなかが減ったのでワゴン販売をしている
ホットドックを買おうと思ったら売り切れと言われ
仕方なしにシェイブアイスを食べてみました。
特においしくはなかったけど、喉が渇いてたからいっか。
そして帰りもバス。
かなりゆっくり往復したので数時間かかったけど
トランスファーチケットがかなり余裕のある時間で切られていたので
それを使ってワイキキ方面まで戻りましたとさ。
交通費は往復2.5ドルしかかからなかったわりには
十分楽しめたよ!(入場料別途)
そして、バスよりも楽に行けるトロリーは
1日パスみたいなのを買わないと乗れないものかと
てっきり思っていたら
なんと、帰りのみは有料で乗せてくれると
トロリーのパンフレットに書いてあることをホテルに戻ってから気づきました
一歩遅かった・・・
しかし値段が$5とか$8だったから、知ってたとしても使わない可能性も大だけどね。
ついでにしょっちゅう停留所とか路線が変更がある会社なので
↑の情報(2012.1時点)はあまりアテにしないでください。
それと、、参考までに言っておきますが
これは疲れやすい人の場合の記録なので
普通に体力に自信がある人はもっと余裕で登れると思うよ(笑)
まずは順番おかしいけど、一番気に入った写真なので
一番上に載せておこう
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
やっとこさダイヤモンドヘッドの登頂口に到着して
さて、ここからが長い。
ここは、昔の米軍防衛設備の一部だったとか。
こんなところに作るのも大変だっただろうな。
すご~い上のほうまで
人が登ってますけど
先が思いやられる・・・
途中、見晴らしの良い場所もあったりなんかしたけど
この飛び出している部分に立ってみたらめちゃくちゃ怖い。
床が抜けるんじゃないかとドキドキだったさ
そりゃこんなふうに、へっぴり腰にもなりますよね。
ここはまっくらな通路で坂もかなりの急勾配でした。
インディージョーンズで並んでるときと似てたw
入口から山頂までは片道1.3km
きっと高尾山よりは楽だろう(登ったことないけどね)
・・・・しかし
あの有名な恐ろしい場所に到着
ドーン!!!
・・・・・・・・・
拷問ですか?
しかしここまで来たら登るしかないぜ。
99段あるそーです。
砲撃統制所として使われていた施設の通路を歩いていると
探検している気分になったよ。
観察機械を固定した台座がそのまま残ってます
昔はこんな所から遠くを見ていたんだろうな。
たしかに見晴らしが良い。
その当時と同じ景色を見ているかと思うと不思議な気分になったよ
ワイキキ方面も見えるぞ~
あ、でも昔はこんなホテル街なんかなかったか。
サーフライダーくらいはあったのかな?
そういえば、私が生まれる前に亡くなったおじいちゃんの写真の中に
白黒のハワイの写真があったよ。
今では海外旅行は当たり前だけど、昔にしちゃ洒落たおじいちゃんだったんだろうな。
逆サイドの景色。
私はこっちがわの夜景が大好き
やっと頂上。
色んな人のブログで見慣れていた景色だったけど
実際見たら、たしかに綺麗。
一度は登ってみる価値があることがわかりました。
そして、とても素敵な動画が撮れたので
またの機会にブログに載せます
↓頂上からちょっと離れたところに大勢の人が登っている。
これどーやって行ったんだろう?と思ってみたら
侵入禁止の文字を無視して登りにいってたみたい。
遠目ではわからなかったけど
戻ってきた彼らをみたらCの国の人たちでした。
自由すぎる人たちだ・・・・・。
良い子は真似しないでください。
浸食とか落石とかあるみたいなので。
帰りはすーっとふもとまで降りてきて
軽くおなかが減ったのでワゴン販売をしている
ホットドックを買おうと思ったら売り切れと言われ
仕方なしにシェイブアイスを食べてみました。
特においしくはなかったけど、喉が渇いてたからいっか。
そして帰りもバス。
かなりゆっくり往復したので数時間かかったけど
トランスファーチケットがかなり余裕のある時間で切られていたので
それを使ってワイキキ方面まで戻りましたとさ。
交通費は往復2.5ドルしかかからなかったわりには
十分楽しめたよ!(入場料別途)
そして、バスよりも楽に行けるトロリーは
1日パスみたいなのを買わないと乗れないものかと
てっきり思っていたら
なんと、帰りのみは有料で乗せてくれると
トロリーのパンフレットに書いてあることをホテルに戻ってから気づきました
一歩遅かった・・・
しかし値段が$5とか$8だったから、知ってたとしても使わない可能性も大だけどね。
ついでにしょっちゅう停留所とか路線が変更がある会社なので
↑の情報(2012.1時点)はあまりアテにしないでください。
それと、、参考までに言っておきますが
これは疲れやすい人の場合の記録なので
普通に体力に自信がある人はもっと余裕で登れると思うよ(笑)
by nao95
| 2012-05-16 00:44
| HAWAII 観光